実はアメリカでは、看護師ではなく活躍している『Respiratory Therapist』という資格。看護師とRespiratory Therapistは違う資格で、それぞれ活躍されています。
アメリカでは分業が徹底されているため『Respiratory Therapist』が、呼吸器の設定やウィーニング等、呼吸療法にまつわる業務を担当し、患者さんのQOLの向上に努めます。
日本では、1996年に一般社団法人日本胸部外科学会・一般社団法人日本呼吸器学会・公益社団法人日本麻酔科学会の3つの学会から認定された『3学会合同呼吸療法認定制度』という制度が発足しました。
医療従事者に限定されていますが『呼吸療法認定士』という資格としてとても人気を集めています。
常勤の正看護師で2年、准看護師で3年という臨床経験で受験資格が得られます。
呼吸療法にまつわる内容を、多岐に渡り幅広く学ぶことができるとても魅力のある資格です。