こんなところまで見ていただきありがとうございます。
遠回り看護師のりーぬと申します。
Contents
著者について
著者の名前:看護師 りーぬ
性別:おじさんみたいな女
趣味:サーフィン、自分の食べた植物の種を育てる、ドジな犬や鳥の動画を見る、アウトドア全般
好きな物:サラミ、コーヒー、ワイン、ビール、粉物
学歴:大学(経営学部)→社会人→看護師
看護師歴:9年目
今後取り組みたい課題:都会と離島・僻地医療の格差減少、リソースの少ない環境『本当に求められる場所での、最善のシステム構築・教育』を目指したコンサルテーションができる仕組みづくり(私の勝手な理想ですが…)
日々の臨床で疑問に思ったことを学習した内容、学会で得た最新情報、
資格取得学習で得たことを、分析などを含め情報発信していきます。
保持資格
・救急看護認定看護師
・集中治療認証看護師−知識認証(ICRN-K)
・呼吸療法認定士
・ELNEC ーJCC研修終了
・心電図検定3級
・心電図検定2級
・急性期ケア専門士
・東京DMAT隊員養成研修修了
・AHA BLSプロバイダー
・AHA ACLSプロバイダー
・AHA ACLSーEPプロバイダー
・ICLS研修修了
・JPTEC 研修修了
・JNTEC研修終了
・ファーストエイドナース
遠回りって何? 看護師りーぬについて
私は、『遠回り』=『社会人経験を経て看護師となった』ということで、あえて『遠回り』とつけさせていただいています。
看護師なりたて当初は『絶対に自分の休みでは研修なんて受けたくない!』
志が全く高くない『やらされ看護師』でした。
もちろん、認定看護師なんて目指していませんでした。
そんな自分が最短5年の実務経験を経て、救急看護認定看護師を取得しました。
認定看護師取得後も『休日でも全国どこでも興味のある研修を受けに行く看護師』へ成長しています。(現在進行形)
そんなりーぬの現在に至るまでの過程や、私の『今後取り組みたい課題』がどう生まれたのかをご紹介します。
産声を上げてから、税理士を目指すまで
日本で一番大きな都道府県の端っこで、1980年代に誕生。
その後、中学から高校までひっそりと地元で過ごしました。
その頃の夢は、歌うことが好きだったので漠然と『歌を歌う人になりたいなぁ〜。』でした。
しかし、夢は夢。現実は現実。
高校では簿記の能力に長けており、1級(全商)を取得するほど。
数字が大好きだったため税理士を目指し県庁所在地がある地域の大学へ進学。
しかし、そこで待っていたのはとっても楽しい趣味の世界(スノーボード)でした。
大学生でありながら、運良く趣味のアルバイトに就けた私。
そこで、たくさんの出会いや経験を積むことができました。
しかし、大学の単位はギリギリでしか積むことができず(ほぼアルバイト・遊び)大学を卒業。
目標としていた税理士は、遠くの夢となりました。
大学卒業後は、アルバイトの仕事が楽しすぎ、そのまま正社員登用してもらい正社員として勤務することとなりました。
思いもしなかった看護師へ転身
そのまま、正社員として毎日楽しい日々を過ごしていました。
(今でも思い出しますが、この頃は全く不平不満がなく、毎日笑っていたような気がします😀)
ですが、実は大学生でアルバイトを始めた頃のたくさんの出会いの中で、徐々に思い始めていることがありました。
『看護師さんっていい仕事だなぁ〜。私の本来の夢(歌い人)に近いかもしれない。』
そう、アルバイトを始めてから出会ったお客様や友人に多かったのが『看護師さん』だったのです。
そして、出会う看護師さん全員が『自分の仕事に誇りをもっている』ことが、何よりもかっこよく見えたのです。
私が夢としていたのは、『歌い手というより「自分の力で誰かを助ける」ことなのかもしれない。』と思い始めました。
遠回りをしましたが、そこからの行動は早い私。
いろんな方との出会いにより、自分では想像もしていなかった、看護師人生がスタートしました。
看護師人生スタート。過酷な現実と退職
ついに、辛い辛い看護学生が終了し、東京某大学病院三次救命救急センターICUにて看護人生をStart。
厳しいご指導のもと、看護のいろはを叩き込まれる日々。
厳しさ故、10名近くいた同期が徐々に辞めていき、ついに私一人に。
と思えば、ついに上司であり、同志であった中堅層の先輩方々の退職を目の当たりに。

あれ??
後輩に近いの、私しかいない…。
初療に、緊急入院、リーダー業務、チームリーダー…?
忙しいポジションできるの、私だけだ…。
『これは危ない。このままでは私に全てがふりかかる…。潰れてしまう…!』
自分を守るためにも退職。
辞める際に職場の先輩に言われた
『都会の医療と、僻地や離島の医療は全く別物。両方経験したら、きっとどこでも働ける看護師になれると思うよ!』
この言葉が、私の看護師人生を大きく変えたきっかけとなりました。
退職してわかった『自分が好きな看護』や『看護観』
退職後『もう絶対救急では働きたくない…。』と感じていた私。
派遣で自分に合う環境を探してみようと、施設や訪問、慢性期病院など、急性期ではない環境を色々と体験。
その中で感じたのは、これは看護師の仕事なのか?と、業務ばかりに思えた感覚でした。
この人には合っていないだろう処置を、「これはこうなので。」と介護士から言われ、やらなきゃいけない現実。
そのような状況なのにもかかわらず、高い金額を払っている利用者さん。
その違和感を感じた時に、私が看護をする上で大事にしていたことが少しずつ見えてきた気がしました。
『私、前の職場の働き方がとても好きだったのかもしれない。』
『ちゃんと、その人に合った看護を提供したい』
と、思うようになりました。
しかし『また戻りたい…でも、もう少しゆっくりしてみようかな。』
と思った矢先、偶然にもご縁があり、離島で友人のお仕事を少し手伝いに行くことになりました。
離島医療の現実
そんなこんなで、ゆっくり趣味を楽しみながら友人の仕事(看護師じゃない)を手伝いながらぶらぶら…
サーフィンしたり、海で狩りをしたり…。
一通り楽しんだあと『せっかく勉強した看護師の知識・技術が消えていく気がする…』という漠然な焦りと、
先輩の言葉を思い出しました。
『都会の医療と、僻地や離島の医療は全く別物。両方経験したら、きっとどこでも働ける看護師になれると思うよ!』
その言葉を思い出し、離島の二次救急病院にて救急外来で勤務してみることになりました。
そこでまっていたのは、離島医療の多くの物理的な問題。
医師や看護師不足の実態、自然環境に左右される患者の命。
都会では助かるであろう若い命が助からない現状など…
東京では『まだまだ何もできない』と感じていた自分が、離島にきたら『何を任せても大丈夫』と思われる看護師に…。
そう。
医療設備や人員だけではなく、すべてに都会とは違った格差があったのです。
このように、新たな病院で経験する様々なカルチャーショックが私を襲いました。
『看護師りーぬ』の誕生
そんな時、私を助けてくれたのは、以前の辛かった病院で培った知識・技術でした。
初めて、怖かった先輩方に感謝をする毎日。
以前よりも、学習をし続けることの大切さを思い知り、学習意欲の強い『看護師りーぬ』へと成長していきました。
そして、同時に思い出したのは東京で働いていた時の、田舎で暮らす両親との電話でした。
母『いやー、来週の水曜日までは循環器の先生がいないみたいで。』(この時木曜日)
り『???なんで???』
この電話の時にはわからなかった環境が、今自分が置かれている環境と同じだったことに気づきました。
ということは、
両親が暮らしている私の地元も、こことさほど変わらない医療体制であるということ。
何かあった場合、すぐに万全な医療を受けられる体制ではないところで暮らしているのだと、東京にいた時には気づかなかった視点が生まれました。
大っ嫌いだった救急看護から、まさかの認定看護師の道へ
『今、私に出来ることは沢山あるはず。まだまだ学んで変えていく必要がある!』
『そして、いつか僻地・離島医療と都会の医療の格差を少しでも縮めたい!そして、それを自分の両親の住む地元へも伝播させたい!』
『自分の後輩には、私の同期と同じ思いをさせたくない!新人の仲間や患者さんを守りたい!』
という数々の想いから、救急看護認定看護師課程に進学し、資格を取得しました。
資格取得した後からが、本番のスタートです。
このブログを立ち上げた『ワケ』
以前より学ぶことの大切さ・言語化することの難しさと重要性・自分で伝えることが一番の学びになることを痛感。
しかしながら、課題は山ほど。
言語化することがとても苦手な自分。
苦手だらけなの。
人前でお話しするのも、とっても苦手。
でも…この立場になった以上は、克服せねば!
自分の目標に向かって、今後は苦手を克服し、
研究を重ねて良い成果を可視化して伝えていきたい!
- 文章を書くことのトレーニングを積むため
- 学習したことを文章で伝えられるようになるため
- 学習したことを備忘録として残すため
に、このブログを立ち上げました。
見てくださる皆さんには
・少しでも有益な情報を。
・日々の看護が楽しくできるように。
・このブログを見たことで、見てくれた貴方の看護人生QOLを上昇させられるように。
頑張って運営していきたいと思います。
Instagramと並行UPしていくため、少々アップペースが遅いと思いますがお許しください…🙇♀️
と、ここまで読んでくださる方はいないと思いますが(いたら奇跡!笑)
もしいたら、今の時点でご連絡ください!笑
ご意見・ご感想・質問など沢山いただけると、りーぬは大変喜びします🐕
ぜひContactから、お気軽にご連絡ください。
よろしくお願いいたします。